ターミネーター4
久々に映画を観てきました。
「ターミネーター4」です。
いやー、面白かったです。
オープニングからエンディングまでド迫力のクライマックスの連続。息つく間もないくらい。
全編ほぼクライマックス。
すごい、すごい。
よくぞこういう映画を作ってくれました。
これだけ面白いのはあんまり観た記憶がないくらいです。
キャスティングも良いですねぇ。クリスチャン・ベイルはジョン・コナーにしか見えないし、サム・ワーシントン、ムーン・ブラッドグッドも良い味出してました。
ラスボスにシュワちゃんが登場するくだりは、ターミネーターシリーズのファンなら拍手喝采ものですよね。
他にも、カイルがマーカスに、銃を簡単に取られないように銃に紐をつけ腕に絡ませておくよう教わったり、途中でガンズの音楽が流れたり、ターミネーター好きにはたまらないシーンも盛り沢山。
ターミネーター軍団も迫力満点。スターシップトゥルーパーの昆虫軍団やエイリアンを彷彿とさせるスピードと物量で、次から次へと襲いかかってきます。
しばらく呼吸を忘れます。
T3と同じ脚本家らしいのですが、シリーズの汚点みたいだったT3から随分と頑張りました。
同じライターとは思えないくらいです。
まぁ、監督の差でしょうか。
もう一度、じっくり観たい!
ターミネーターシリーズ完全復活といった感じなのですが…
この映画の最大の欠点。
ストーリーがありません。オープニングから次々繰り出されるアクションシーン。
登場人物が話している暇がないくらい、次から次へとターミネーター軍団の襲撃を受け続けるため、性格描写とか伏線に割く時間が全くありません。
過去3作を観て、スカイネットがどんなもんか、ジョン・コナーが何者なのかわかっている人じゃないと、何の話かさっぱりわからないでしょう。
ひたすらターミネーター軍団と戦いまくるだけの映画になってしまっています。
シュワちゃん演じるターミネーターとジョン・コナーの父子のような関係を描き、ストーリーに深みのあったT2と比べるともう一つの感があります。
僕の順位は、T2→T4→T1ですかね。
(T3は論外)
とはいえ、ここ何年かでナンバーワンのアクション映画であることには間違いないでしょう。
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