今日は久々に豊島区総合体育場で試合。ほぼ一年ぶりの豊島ですが、しばらく来ない間に人工芝が張り替えられてすっかりきれいな球場になっていました。
試合は序盤から中盤にかけてシーガルズペースでしたが、五回になると別人になる米田が打ち込まれ逆転負け。
試合数を考えると、今年の勝ち越しは難しくなりました。
試合の事はこのくらいで良いとして。
たまにしか使わない豊島、使う度に嫌な思いをすることが必ずあります。
利用時間終了30分前ぐらいから次の時間帯の利用チームが入ってきて、フェアラインの中でキャッチボールしたり、ストレッチしたりし始めるのです。たまになら、交通事故みたいなもんかと諦めもつくのですが、不思議なことに豊島を使う度毎度の光景なんです。
昨日なんか片面が少年野球なのをいいことに、外野の使っていない一角を使い遠投に近いようなことを始めました。
ベンチから見ると試合中にもかかわらず、レフト堀内の後ろで何人もがキャッチボールをしているという異様な光景になるわけです。
一度逸れたボールがサード付近まで転がり、試合を中断させられることもありました。注意したらフェアライン上でこれ見よがしにストレッチを始める始末。邪魔にならないように隅で素振りしたり、ストレッチしてる分には構わないんですが…
キャッチボールやダッシュなどアップが終わった一団はサード後方のファールエリアにドカッとあぐらをかいて座り、こちらに早く終わるようプレッシャーをかけているような感じ。
試合が終わるとこちらがトンボをかけているにも関わらず、フェアラインに入ってきてキャッチボールを始めます。
図々しいったらありゃしない。トンボかけてる時間帯は終了10分前なので、マナー違反でもなんでもないのに、ベンチにまだ荷物があるのにも関わらずズカズカ入ってこようとする。
しつこいようですが、これ豊島でやった時には必ず見られる風景です。
必ずっていうのは100パーセントっていうことです。
前にやられた時には次の時間帯のチームと一触即発のムードになったのですが、なんかもう豊島の慣習になってるようなんで、個別に対応しても仕方ないので、斉藤と二人で管理事務所に直談判。
事情を説明すると、注意しておきますとのこと。「15分前にならないとグラウンドには入らないようにいってあるんですが…」とおっしゃってましたが、この言い方もおかしくて、では15分前になったら中を使っても良いような感じにとられてもおかしくない。
他の球場なら「使用時間まで入らないで下さい」と言われる。
前にも同じクレームを言いに管理事務所に行きましたが、何の対策も講じていないようなので、ああいう無法行為がまかり通らないようにしっかり管理してほしいとお願いしました。
これがどれくらい異常な話かといいますと、他の球場でこのような事が起きるかと考えると分かりやすいと思います。
猿江や浜町、亀戸などで試合中残り時間30分あるのに、グラウンド内に次の時間帯のチームが勝手に入ってきてキャッチボールを始めたり、ストレッチをしたりする。
たとえ使うのが外野のファールラインの外だろうが、使う権利がないんです。使用時間までグラウンド内に入れないなんて当たり前の事。
もし入ってきたら、すぐに出ていくように言うでしょう。そもそも入ってくる奴なんかいない。
それがここでは当たり前のこととしてまかり通っているんです。
ほぼ全チームがこれをやるんですから。
何故こんな事になってしまったのかと考えると、球場の立地条件が大きい要因なのではないかと思います。
通常、野球場は公園内にあることが多く、試合前にアップしたり、ストレッチする場所はあるもので、チームで試合前にたむろする場所に困ることはありません。
が、豊島区総合体育場は住宅やビルに囲まれ、そんな場所はなく、球場内のラウンジで試合開始を待つしかありません。
まったく同じ環境の球場としては亀戸野球場がありますが、この二つの球場には決定的な違いがあるのです。
まずは亀戸のグラウンド入り口が三塁側ベンチ付近にあるのに対して、豊島は入り口が外野というイレギュラーな位置にあるので、グラウンド侵入に際して使用者たちの目にあまり触れないこと。最初は二、三人だったのに気がつくと二チーム分に増えている。
もう一つはグラウンド入り口が管理事務所横にある亀戸に対して、豊島の入り口は管理事務所に背を向けるような位置にあり死角になっていることです。
これだと管理事務所の目をすり抜けるのが非常にたやすい。
この二点が悪慣習を生んでしまったのではないかと思います。
その慣習を止めさせるようにお願いして帰ってきました。
張り紙するなり、アナウンスするなり、直接注意するなり、やりようはあるはずですから。
やってくれなきゃ困ります。まともに使えるのが二時間中一時間半じゃ使用料安くしてくれと言いたくなります。
2009年4勝6敗1分
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